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論文

On the development of in-situ monitoring technique of corrosion rate of zircaloy in Japan material testing reactor

鈴木 元衛; 塚田 隆; 松井 義典; 新見 素二; 中島 甫

Proc. of 8th Int. Symp. on Environ. Degradation of Materials in Nuclear Power Systems - Water Reactors, 2, p.1013 - 1018, 1997/00

原子炉材料の腐食挙動をin-situ観測する技術を開発するために、高温水中のジルカロイの腐食速度をACインピーダンス法によって測定する実験を、JMTRのキャプセル及びコールド実験室のオートクレーブで行い、結果を分析した。試料電極は板状ジルカロイ-4を2枚並べて1対としたもので、白金リードをアルミナ製の気密プラグを通してMIケーブルの芯線につなぎ、外部回路に接続した。その結果、インピーダンスは少なくとも数百時間、計測に成功したが、その後気密プラグが高温水に侵食されて計測は不可能となった。データから算出された腐食速度は、酸化重力測定法から算出した速度より有意に低い。結論として、本インピーダンス法の適用性は、気密プラグの寿命延長と、測定データの分析法に依存する。

論文

Monitoring of superconducting magnet system using fuzzy theorem

瓜生 芳久*; 二ノ宮 晃*; 神田 芳之*; 石郷岡 猛*; 高橋 良和; 小泉 徳潔; 西 正孝; 辻 博史

IEEE Transactions on Applied Superconductivity, 5(2, Part1), p.469 - 472, 1995/06

核融合装置のような大型かつ複雑な超電導マグネット・システムを監視する場合、クエンチ等の異常状態に対して敏速に対処する必要がある。著者らは、多くの計測データから得られた情報を一括処理し、超電導マグネット・システムの運転状態を的確に判断するために一手法としてファジィ理論を用いた超電導マグネット・システムの監視を提案している。これは、時々刻々と変化する多くのデータをファジィ理論を用いて推論し、超電導マグネットの状態を危険度という数値で表わしていくものである。ITERの縮小導体サンプルの実験結果を用いて、この理論を実証した。

論文

原子力船「むつ」の軌跡,研究開発の現状と今後の展開,Part III; 原子力船「むつ」の附帯陸上施設

西村 允宏

原子力工業, 38(4), p.29 - 31, 1992/04

原子力船「むつ」に関する特集の一部として、関根浜附帯陸上施設の現状を・港湾施設、・燃料取扱貯蔵設備、・放射性廃棄物処理設備、・放射線管理設備に別けて、それぞれの概要を簡略に述べた。

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